様々なシミに対して臨機応変に対応出来るシミ取り治療

シミの専門治療

シミ取り治療の種類と効果

シミの種類とシミが出来てしまう原因

シミには見た目が同じように見えても、いくつかの種類に分かれていることがあります。老化によって出来てしまう老人性色素沈着、肌荒れが影響している炎症性色素沈着、細かな粒状のシミ、そばかすの肝斑といったものです。シミはメラニンという色素が出来てしまうことにより発生し、そこに根づいてしまうことから色素沈着という症状になります。原因に関しては、主に外部からの刺激になり、紫外線や肌荒れ、肌に合っていない化粧品を継続して使うことによるダメージの蓄積が基本的な原因です。一種類のシミであれば治療も容易になっていますが、同時に複数のシミが発生してしまうと治療にも時間が掛かってしまう場合があります。小さなシミであれば、複数の種類でも対応しやすくなるので、なるべくは早期治療が望ましいとされています。

シミ取りで一般的なレーザー治療

シミは一箇所に出来る場合と、広範囲に渡って広がるシミの二種類に分かれています。この二種類のシミに効果のあるレーザー治療では、一箇所のシミに対しては光の出力を上げることで奥深くのメラニン色素を除去することが出来ます。広範囲に広がったシミに対しては、照射する光の幅を広げて治療を行なう事が出来るのです。またレーザー治療によるシミ取りは、メスを使わずに治療が行えるため、肌を傷つけることなく処置することが出来て、シミ取りと一緒に肌の細胞を活性化させて引き締め効果や美肌効果を発揮することも可能です。治療と同時に肌を綺麗にすることが出来る治療は、レーザー治療を除いて他にないと言えるでしょう。一回では消えないシミも、何度も通う内にどんどん薄くなっていき、シミが薄くなるにつれて肌も綺麗になります。

初めての方でも安心して使用できる外用薬

いかにシミと言えど、治療を行なう場合には特殊な医療機器を用いて行なう場合があるので、不安に感じている方やなかなか治療に踏み出せない方も多いとされています。しかし、そういった方々の為にもシミ取りの治療では特殊な医療機器を使わずに行なう治療があるのです。外用薬は主にクリームであったり軟膏であったりと塗り薬になっているタイプが多く、何度の通院しなくてはいけないレーザー治療などに比べると楽になります。外用薬ではハイドロキノン軟膏やトレチノイン軟膏といったものが主流になっており、ハイドロキノンにはシミを薄める漂白作用、トレチノインには元々体の中に存在しているコラーゲンの生成をサポートする働きがあります。コラーゲンの生成が活発になると皮膚が新しくなる運動のターンオーバーも活性化されるので肌全体の調子が良くなるのです。

自宅で簡単にセルフ治療・内服薬の効果

皮膚科でシミ取り治療に使われる薬のタイプとして、内服薬があります。内服薬は、自宅や出先でも服用することが出来るので多くの方が使用しています。また、シミに効果のある栄養素であるビタミン類はシミだけでなく体の様々な場所で役立ちますので、治療を行いながら体の調子を整えることが可能です。そして、内服薬として使用される薬にはトランサミンという成分が使用されていることがありますが、このトランサミンはシミの原因であるメラニンの発生を根本的に防ぐ効果があります。それ以外では、肌の形成に欠かせないビタミンCをうまく吸収させる働きと抗酸化作用で、メラニンの成長を防ぐ役目を持つビタミンC誘導体といった成分が使用されています。また、服用する際は決められた量と時間をしっかりと守ることで、効果を高めることが出来ます。